令和6年度 会計部 活動方針及び活動計画
1.活動方針
1 会計の透明化
- 事務局会計担当者による予算執行計画(予算書)に基づいた収支管理を行うとともに、定期的に複数で執行点検を行う。
- 独立監査人(公認会計士)による会計監査を受け、適正な会計処理であることを報告する。
2 会計の適正化への検討
- コロナ禍をきっかけに会議、研修会がリモート、オンライン形式での実施へ移行したことに伴い、会場費や旅費等の支出が縮小している。
今後も、リモート、オンライン会議等の効果的、効率的な活用は継続されることが考えられるため、このことを踏まえた適正な会計の在り方を検討していく。
活動計画
○ 令和5年度分会計監査 | 令和6年4月 9日(火) |
○ 予算執行状況を定期的に点検し、その結果を事務局会で適時報告する。 | |
○ 繰越金の推移と今後の教頭会の活動を踏まえた会計の在り方を事務局会で継続的に検討し、必要に応じて役員会、理事会で報告する。(令和9年度九州大会に向けた計画など) |